相模原市立藤野小学校

国語の授業で、「まいごのかぎ」という物語を読んでいました。
登場人物の気持ちを読み取ってプリントに書いていたのですが、教室の中には、ぼろぼろになったキャベツが置かれていました。
そうです。理科でアオムシが蝶になるまでを観察するために、アオムシがついているキャベツを置いているのです。
その横には、岡本先生が持ってきてくださった、「アゲハチョウ」の幼虫がついている植物もありました。
これからどんどん成長して蝶になるのが楽しみです。